比較的借りやすいと口コミで評判の銀行の不動産担保ローン

不動産担保ローンとは、自分の所有する不動産を担保にして融資を受ける方法ですから、担保も保証人もなしで借りられるローンより、審査の難度は高くないと言えるでしょう。とはいえ、不動産があれば必ずしも融資が受けられるわけではないことにも注意したいところです。そこで、ここでは口コミで比較的借りやすいと評判の不動産担保ローンを紹介しましょう。

口コミで多くの人が評価する不動産担保ローンが、東京スター銀行の提供する「スター不動産担保ローン」です。個人向けの不動産担保ローンで、融資を受けた資金は事業性資金以外なら自由に利用できます。

スター不動産担保ローンの魅力は、上限金利の設定が低いことです。2019年6月1日現在、年率0.85~8.35%の変動金利となっています。金利の高いフリーローンやカードローンを利用中の方には、借り換えによるメリットが高いでしょう。また、本人以外の名義の不動産も担保にでき、配偶者、両親、兄弟姉妹が不動産を所有していれば、それを担保に融資を受けることも可能です。

年収200万円以上ある人でないと利用できないという条件はありますが、多くの不動産担保ローンのなかで、低金利で利用しやすいと評判のローンです。

楽天銀行の提供する「楽天銀行不動産担保ローン」も、借り換えやおまとめに最適と評判の高い不動産担保ローンです。東京スター銀行と同じく、事業性資金以外のプライベートな使途に利用できる個人向けローンとなっています。

金利は、2019年6月現在、年2.89~9.49%の固定金利です。三親等以内の親族が所有する不動産であれば、本人名義でなくても担保にできます。融資事務手数料として借入額の2.16%がかかるのがデメリットですが、1億円未満まで借りられるのは魅力です。

次に紹介するのは、住信SBIネット銀行の提供する不動産担保ローンです。こちらも金利が年2.95~8.9%(変動金利)と低いのが魅力で、300万円から最高1億円までの融資が受けられます。事業性資金を除いて資金使途が自由なのも同じです。本人が所有する不動産しか担保にできないのはデメリットに数えられますが、比較的借りやすい不動産担保ローンとして口コミでも人気です。

次は、りそな銀行の提供する不動産担保ローンです。「りそなフリーローン(有担保型)」という名称で、100万円以上1億円以内を、事業性資金を除く健全な消費性資金として利用できます。健全な消費性資金とは、マイカー資金や教育資金、そのほか結婚や介護等のための資金のことです。

勤続年数1年以上、年収200万円以上、借入時の年齢が20歳から66歳未満という利用条件なので、多くの人が利用しやすい不動産担保ローンです。金利も年2.775%(変動金利)と低いです。ただし、返済額の割合が年収の35%以内となるように融資額が決定されるため、年収によっては不動産の価値にかかわらず融資上限が低くなることに注意してください。

最後に、オリックス銀行が提供する不動産担保ローンを紹介します。こちらは融資額が高いのが特徴で、1,000万円以上2億円以下となっています。ただし、利用にあたっていくつか制限があることに注意が必要です。

まず、首都圏、近畿、名古屋市、および福岡市に居住用不動産を所有している人でないと利用できません。また、お金の使途も、購入・建築などの不動産関連や、相続・事業継承関連の資金と決まっています。さらに、前年度の年収が700万円以上という条件もあり、利用できる人は限られるでしょう。

しかし、2億円まで最長35年借りられるうえに、金利も低く設定されているのが魅力です。変動金利は年3.67%、固定金利は3年固定が年3.3%、5年固定が年3.5%となっています。利用条件をクリアできる人にとっては魅力的な不動産担保ローンと言えるでしょう。

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