1. 名称
本研究会は「農業と動物福祉の研究会」、英語名を「Japan Farm Animal Welfare Initiative(JFAWI)と言う。
2. 目的
(1) 畜産動物が人間の生命と健康、豊かな生活のために貢献している役割を強く認識し、かれらが単なる農産物ではなく感受性のある生命存在として尊重され、その健康と福祉が保証される飼育環境条件を研究し、その整備方向を検討・提案する。
(2)野生生物との共存や畜産動物の福祉に関する研究を含め、農業における生物多様性と環境の保全、地域コミュニテーの形成等の多面的機能の発展に向けて、総合的な政策立案・提言を行う。
(3) 研究事業は世界の研究者・市民のパートナーシップによって実現されるものであり、国際的な連帯のもとにすすめ、その成果を広く市民社会に公開する。
3. 活動
本研究会は前条の目的を達成するために次の種類の活動を行う。
(1)畜産動物の健康と福祉に関する学際的な研究会
(2)農業における生物多様性、環境保全、地域社会の再構築等の多面的機能に関する研究会
(3)研究成果の公開活動
(4)国際的な研究交流
(5)研究究成果の事業開発や受託事業活動
(6)その他の関連活動
4. 会員
(1)会員は本会の目的に賛同し、会員の推薦を添えて、入会届けを提出したものは誰でも入会できる。
(2)会員は口頭ないし退会届けを提出して任意に退会できる。
5. 会の運営
研究会は会員のボランティア活動を原則として、その運営は民主的に行われなければならない。当面会費は徴収しない。
6. 事務局及び世話係
研究会は会員同志の連絡のため事務局を設置する。
当面は日本獣医畜産大学・動物科学科・食料自然管理経済学教室に置く。
研究会は会の代表者と若干名の世話係を構成とする世話係会を設置する。
7. 規約の変更
規約を変更するときは世話係会ないし会員個人が発議し、臨時研究会などで会員の承認を得ねばならない。
(付則)
会員間の連絡はメーリングリストをもっておこなう。