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農業と動物福祉の研究会(JFAWI)

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食料自然管理経済学教室

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日本とEUの有機畜産
〜ファームアニマルウェルフェアの実際〜

松木洋一・永松美希 編著/原耕造、萬田富治、佐藤衆介、野上ふさ子、中洞正、魚住道郎、太田亨、藤田和芳、富樫幸男、長田雅宏、酒井良則、吉村格、秋川実、竹内正博、F.リンベリー、C.マクリーン、H.ブローニング 共著

B6判 308ページ  定価2200円(税込み)
発行 (社)農山漁村文化協会(農文協) ISBN4-540-03106-6

 安全な畜産食品は家畜の健康と福祉抜きに語れない。コーデックス有機畜産ガイドラインと、すでに有機畜産規則を制定し、かつあらたな食品安全システムの開発をめざしているEUの経験を評価しつつ、現在日本で「家畜の健康と福祉を重視した飼育」に先駆的に取り組んでいる事例をとおして、今後の日本型の有機畜産フードシステムのあり方を探る。

<おもな内容>

序章  ファームアニマルウェルフェアの時代

    〜ヨーロッパの経験と国際獣疫事務局の活動〜

第1章 活気に満ちたEUの有機畜産

拡大するヨーロッパの有機畜産食品市場/ ”有機農場から有機食卓へ”を追求するイギリス第二位の大規模農場/有機農場のブランド戦略

第2章 日本のチャレンジャー

北海道宗谷岬牧場、北里大学八雲農場、岩手・中洞牧場、茨城・魚住農園、千葉・大地牧場、千葉県北部酪農協、東京・大地を守る会、(株)ニチレイ、静岡・JA富士開拓、徳島・石井養鶏、山口・秋川牧園などの実践

第3章 ここまできた有機畜産ガイドラインと食品安全システム

第4章 日本型有機畜産の発展のために

<資料> コーデックス「有機畜産ガイドライン」(2001.7、抄訳)

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